残念ながらこれはかなり事実です。
特に小学生の皆さん、「勉強」を怖がりすぎてはいませんか?
勉強は、あくまで日常生活の延長であり、日常生活のためのものでもあるんですよ。
あと、幼少児用のタブレット教材が流行っていますが、
現実の現象を見たり体感したりする前に画面の中のバーチャルな出来事として把握しちゃってる子の多いこと…。
タブレットで見る前に、実際に紙を折り曲げてみたり、ティッシュの箱を多方面から見てさらに
ハサミで切り開いてみたり、大人と会話をしたりなど、小さなお子様には勉強っぽくないことが
一番勉強になると思うのです。
詳しくは次回の~2.提案編~をお楽しみに!